2018.01.12:yoshitaka kase
・リーバイス 1960年代ヴィンテージ サードタイプ スエードジャケット
サイズ | 着丈 | 身幅 | 肩幅 | 袖丈 |
Medium相当 | 56 | 56 | 47 | 57 |
素材:スエード
原産国:アメリカ
1800年代、創設者のリーバイ ストラウス氏がテントに用いられる厚手のキャンバス地を使って、世界で初めてジーンズを商品化した事から始まったブランドリーバイス。
1890年に501が誕生し、元々はワーカー(作業者)に向けて作られた作業着でしたが現在に至るまでに、ベルトループの採用、デニム生地の強化、リーバイスのアイコンである赤タブが取り付けられるなど、成長を遂げていきました。
現在では、世界中の人々から親しまれています。
スエードジャケットは、1960年代リーバイスが生産していたアイテム。
サードタイプ(557)は、現代のリーバイスジャケットの基本形とも言えるトラッカージャケットの原型を築いたリーバイスの傑作品です。
毎年のように国内外の様々なブランドから、サンプリングされているジャケットとなり、スエードジャケットを語るうえではなくてはならない一着。
毛羽立ち良いスエード地を使用した、ヴィンテージならではの良い風合いの魅力あるスエードジャケットです。
インナーに合わせるアイテム次第で、3シーズン着用出来、腰に巻いて、コーディネイトのアクセントとしても使用出来るアイテムです。